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シリコンバレーの会社で働く30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

30代後半の転職の傾向

ライフスタイル
 

もうすぐ梅雨に入るかと思うと気が滅入ります。

 

さて、私自体30代後半であり、ある意味人生の折り返し時期に差し掛かり、周りの友人の生活が今まで以上に気になっています。一方、20代の頃と比べると友人のカテゴライズも20代の頃と相対的に幅広くなったと感じています。ある程度20代の頃の動きがベースとなり、30代の生活が形成されており、今更ながら20代の頃に色々経験出来たのは良かったと思っています。具体的にコンテンツプロデューサーとしてキャリア公式サイトで1位を取った事もあり、そのマーケティング力や企画力というのは今も活かされていると感じています。もちろん、過去の遺産として今は通じない手法も多々ありますが。

 

そんなこんなで30代のカテゴライズをしてみたいと思います。

 

転職して役職有るか無いか

20代であれば、新しいDivisionのメンバーになったとかそういう事が割りとモチベーションに転換されますが、30代ともなるとその責任を担うポジションにいないといけないと思います。これはIT系の業界に限られると思いますが。Facebookとかで転職しましたーというポストを見ると役職の有無では4割くらいが役職アリでそれ以外は無いというのが私の周りです。様々な外的内的要因があるとは思いますが、無い場合はどうなんだろうと思っています。しかもそういう方は割りと割り切っており、上昇志向というのはあまりプライオリティが高くないようです。これはどっちに住むかという事ですが、役職イコール責任と定義するならば、責任が少なく、年収もある程度納得感のある形というのが望ましいのではないかと思います。

 

役職なしのケース

年収:キープもしくはちょっとダウン でも当人は納得

業務範囲:よりフォーカスされるケース多い、判子押す事も無い

 

役職アリのケース

年収:キープもしくはちょっとアップ 当人は頑張る

業務範囲:組織の長のケースが多いので組織力を出せるマネジメントが要求される

 

ざっくり言うと上記の通りとなるんですよね。いわゆるエキスパートとスタンダードと言った感じでしょうか。

 

ただ、役職ありの方がやっぱり以後の年収アップの可能性は高いですね。フォワードです。役職無しはその会社のシステムに準じるので一概にいえないですが、一方役職無しはディフェンダーであり、年収キープが前提になるかと思われます。そもそも、会社の業績に左右される可能性が高い為です。責任というのは決断とも言い換えられるのでその決断者では無い場合は当然自分の力の影響が軽く見られがちとなってしまいます。

 

その会社でどうするかというよりやっぱり数年後を見据える必要あり

転職した日からしばらくは割りと探りあいで、3ヶ月を過ぎた辺りからある程度キャラクターのポジションが定まってしまうため、それまにで自分の理想とするポジションを狙った動きが必要です。時には対峙する側に周り、敵を作り仲間を作る事も必要です。これはしょうがない。前提条件は会社を良くする、業績を上げるために対峙するので目的は一緒なはずです。そういうある意味蹴落としてでも得るというモチベーションとアクティビティが備わっていないと転職はしないほうが良いと思います。そのアウトプットが何なのかというのが重要です。

 

まとめ

転職はある意味リセットであり、ドラクエで言うダーマ神殿です。これは本当に人生を表した凄いゲームシステムだと感じていますが、リアルに置き換えると大分慎重にいかないといけません。何を目的として何が出来るのか、面接でしっかり話し合い、入社後に聞いていた話しと違ったという事が無いようにしないと後悔するのはあなたです。真偽を見極める質問力が備わっていないと失敗もあります。転職は慎重に且つ明瞭なプランを持って行動して下さい