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シリコンバレーの会社で働いていた30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

外資のボーナスを初めて貰った話

外資企業の中

円安が進む中、日本の冬のボーナスも出て今はどのお店も買い物客で混雑しています。今年は消費税が8%になり、10%は見送りになったものの食品をはじめ様々な物価が上昇しており、冬のボーナス5%増でこの物価高を補えているのか些か分かりませんが皆さんはいかがでしょうか。


冬のボーナス5.5%増 本社集計、車・機械がけん引 :日本経済新聞

 

さて、ざっくりですが私のボーナスについて。

私の給料は年俸+インセンティブ(売上予算を上回った分)という内容です。年間の売上予算となるため、仮に1ヶ月で到達すればそれ以降、給料+インセンティブという素晴らしいインカムに変身します。今年は初年度という事もあり自分で計算していたのですが、ボーナスはもらえるかなーみたいな感じでした。良いか悪いかは置いておき、結論から言うと貰いました。金額は伏せておきますが嬉しいですね。

今回お伝えしたいのはやることをやって成果(大小問わず)が出ていれば会社は評価してくれる。という事を経験したという事です。

個人的にですが、日本でもボーナスの評価面談(現在の会社はSkypeで面談)はほとんどの会社であると思います。私も何回もしました。ですが、納得した事があるのは数えるくらいで、その殆どは会社側の要求にYesと応えるだけで時間の無駄を強く感じていました。

但し、今回は日本においては私一人(正確に言うと本国のワーカーの協力は勿論あります)で営業し獲得してきた成果なので分かりやすいという事もあります。言い換えると私が居なかったらこの結果はありませんでした。という感じでしょうか。

それを納得させるのが面談だと思っています。賛否あると思いますが私はこのスタンスです。いつでもおまえを切れる、いつでも俺は辞められる。この均衡した関係が重要でどのポジションでもそれが言えなければ、その人の真の成果ではありません。

 

事実と真実が違う

 

真実を説明し事実として認識させる。この駆け引きなので結果を紐解く形で面談は進みます。その中では同じポジションで話すべきだと考えています。日本は集団行動なのでそれが難しいです。この説明力がある人は問題ないと思います。

 

ボーナス面談で来期のロードマップが聞かれる

 

もうこれは意味が無いですね。結果を評価しているのに来期はどう動く?みたいな事を聞かれ、そのプロセスのポジションを把握する事が多いようですがボーナスは過去の評価であり、将来の期待値を込める事は矛盾します。今回頑張ったな。来期も期待しているぞ。なら分かります。

 

ボーナスって昔は無課税だったんですよね。それが10%、30%と課税され今に至るのですがボーナスの価値ってどうなんでしょうか。これなら単純に年俸として貰った方が良いですよね。所得税10%のみですし。まぁ、今の20代の方は30%デフォルトスタートなのでそこまで損気を感じる事は無いと思いますが、年を取っていると昔と比べることが出来、今がいかに搾取されているかが分かるんですよね。

 

"ボーナス"という言葉より"BONUS"という言葉の方が嬉しい

 

米国なので当たり前ですが、英語でBONUSとなるんですよね。パチンコ等でBONUSという言葉を見たことがありますが、あの時しかこの英語のBONUSに触れる事が無いのでちょっと違和感を感じます。でも、ボーナスって言葉よりBONUSの方がなんか響きいいんですよね。受け手としては。今年の年末年始は家族と両親に還元したいと思います。