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シリコンバレーの会社で働く30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

30代、年収500万から考える実践したい直ぐ出来る節約術と考え方

雑記事 ライフスタイル
 

貧困や節約等、最近トレンドワードとして再燃し始めている印象があります。オリンピックもそうですし、NHKで放送された貧困女子の話しもそうですし、企業としてはPCデポの不可解な料金プラン。知識を備えないとむしり取られる世の中と言っても過言ではありません。個人的な所感ではありますが、人生は性善説に始まり、性悪説に終わると考えています。それだけ、騙されたという後悔を感じる機会が少なくありません。

そんな世の中でも私は割りと貯金(投資もしますが)をしていました。参考になればと思い、ポストします。

 

年収いくら?より今年貯金いくら出来た?という質問の方が貯蓄力が見えてくる

最近は婚活女性が相手に求める年収で時々高すぎだ、なんて記事を見たりも聞いたりもします。女性はきっと年収で安心したいが為に質問しているのでしょうが、年収400万でも1000万でも浪費癖のある人は貯金が出来ないため、可処分所得は殆どないと思ったほうが良いでしょう。その為、年収いくらですか?と聞くより今年貯金はいくら位していますか?という質問の方がその人間のお金に対するスキルチェックが可能になります。

www.777money.com

 

上記のサイトによると、男性は約500万程度がボリュームゾーンです。これは平均なので、年収4000万の人もいれば、200万の人もいるので中央値では無く、平均です。500万の人が最も多い訳ではありません。しかし、先ずはこの500万円の使い方を考えてみましょう。

 

単純に未婚の年収500万という事であれば

12ヶ月割で約42万円の収入です。

所得税が10%で38万円

家賃が10万円で28万円

光熱費2万円で26万円

生活費10万円で16万円

その他雑費(携帯、服や保険)5万円で11万円

旅行や結婚式等突発的な支出が年に24万とすると月2万円で9万

 

ざっくり考えても年収500万円でも月10万円程度ではないかと考えられます。

私はFPでは無いので今までの経験上から推計していますが、こんなものではないかと思います。またざっくり計算しますが、年収500万は年間100万円程度貯金出来ていると思われます。しかし、この年収で推移すると10年間で1000万円程度です。

 

また、こういうサイトもありました

www.setsuyakubu.com

上記サイトでは、クレジットカードのポイント還元や無料のATMを使うという事を推奨しています。しかし、クレジットカードについては2%のポイント還元を例に出していますが、2%なんてそうそうありません。また、無料ATMも代償に特定のしか使えないので不便さをシイられます。

 

貯金できない人はざっくり計算の予実にかなりの乖離がある

ざっくり計算させると光熱費を入れていなかったり、飲み会の費用が大分違っており、なんでお金が貯まらないんだろうとマジックで騙された並の驚きをする知人もいます。つまり、お金の収支の支の部分の把握が弱いのです。なので、冒頭に戻りますが支出の管理が出来ていれば収入が足りているのか足りていないのかを今より明瞭に把握する事が出来ます。

 

飲み物は水筒では無くスーパーでまとめ買い

今や当たり前ですが勤めている会社に比較的安い価格での自販機が置いてあると思います。外の自販機やコンビニで買えばペットボトルは160円ですが、スーパーでは80円程度で売っています。1日2本自販機で購入すれば320円ですが、スーパーで購入し持っていけば160円で済みます。半額です。これをたかが160円でしょ?なんて見方をしている人はきっと貯金出来ないです。貯金とはこういう細かい積み重ねであり、それを維持する力を問われます。

この160円が週5の4週間と考えると、3,200円/月となります。年間36,000円です。これが大きい。電気代とか水道代なんかは目に見えにくい節約になりますが、こういう日常のルーチンであれば目に見えやすいです。因みに、ネットスーパーは高いです。地元のスーパーで買いだめをオススメします。

 

要らないものを売る

最近はメルカリのようなフリマも充実しています。着なくなった服や家電、売れそうなものはどんどん出品しましょう。出品して売れなくても良いのです。売れる可能性を捨てる必要はありません。これで、インカムが増える可能性が増します。

 

常に比較し、得した差額を貯金箱へ

上記の飲み物もそうですが、安く買えた。と感じる癖を付けておく必要があります。きっとそう感じるのは消費財のケースが殆どだと思います。その場合は定価に対して購入した分の差額を目に見えやすい貯金箱に入れておきましょう。小銭ですがちりも積もればで1万円分くらいの小銭はかなりの量に目に見えます。モチベーションにつながりやすいです。

 

無駄と感じる付き合いは出来るだけ行かない

これは、難しいところですが、割りと飲み代というのが馬鹿になりません。付き合いだという一言で済ますより、その飲み会で何を得られるのかを考えて参加した方が良いです。大体5,000円くらいかかるので、1回行かないだけでも大分節約出来ます。行かなすぎると付き合いが悪いとか人間関係に影響が出やすいと感じられますが、飲み会の殆どはあまりメリットが無いただ楽しむだけのもの。という事が多いと経験から感じています。もしくは、1次会で終わらす。オールはしない。とかある程度時間とのバランスを考えても良いかもしれません。そして、行かなかったら想定される金額を貯金箱へ。これは1ヶ月やるだけで大分お金が貯まると思います。

 

夜の飲み会では無く、ランチ会食に変更

夜の飲みはお金がかかるが、クライアントとプライベートに近い形で会いたい。という事であればランチ会食がオススメです。朝食会食なんて言葉も耳にします。お酒がない分、しっかりと話し合うことが出来るようです。朝食会食は私は経験ないですが、ランチは有りです。これはおすすめです。自腹で奢る事も夜と比べれば痛くありません。

 

まとめ

多分、上記を実践するだけでも年間10万円は貯蓄出来ると思います。年収の20%を貯蓄に回せれば大したものです。こういう貯蓄(というか自由な可処分所得)をどのように増やしていくのかが次のスキルとなります。10万円の使い方はわかるが100万円の使い方は分からないという人も多いと思います。結婚も子育てもお金はかかります。お金は多いにこした事はありません。今一度見なおしてみるのも良い機会ではないでしょうか。