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シリコンバレーの会社で働いていた30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

マインドが大事だってお話 サラリーマンではなくプロフェッショナルであってほしい

マネージメント・啓蒙
 

使える使えない、頭が良い悪い、優秀だ優秀じゃない、等仕事において様々な表現で2つに分けるケースがあると思います。私個人としてはこの分け方大嫌いです。そもそも分けているあなたはどうなのか?上司だから部下を比較して言ったりする人もいますが、そんなあなたを仕分けしたいですよ。

 

優秀とか頭良いとかでは無く、マインドやビジョンで分けませんか?

ベンチャーやスタートアップにおいての話しとなりますが、マインドは凄く重要だと考えています。

kotobank.jp

 

この場合は、意識になると思います。いわゆる会社の経営者のビジョン、目標そして目的を把握し、自分の役割を全体の流れに置いた時にどれ位のスピードが必要か、誰を巻き込むか等の自己判断が問われます。

マネージャーであれば、それらの啓蒙を促し統率を図るスキルが必要です。新しい組織はこのマインド(意識)の共通化が難しいと実感しています。

 

合う合わないもあるので人選も大事

環境が人を育てるというのは昔からよく言われている事です。言い換えると経験が人を育てるのでベンチャースピリッツとしては9回失敗して1回成功をしろというのが基盤だと思います。一方、大手になると逆で、失敗したら上に上がれない。という文化が根付いている印象が強いです。一部上場の大手や老舗には派閥や既得権益でそういう事象が生まれる。それはルーチン化した業績に奢っているが故の歪だと考えられるかもしれません。その為、企業文化に合わせてどのようにマインドを見つけるかというのは自分との戦いかもしれません。

 

怒るのも体力がいるという事を理解して欲しいところ

怒るという表現が正しいか分かりませんが、話し方の強弱は必要です。マインドが薄れてきている時に強く要求する事はマネジメント上必要です。ただ、言い方や言葉選びによっては真意が通じず険悪な空気になり以降のプレイヤーの動き方が変わることも多々あります。経験上。若いというのは経験が不足しているという事が大半なので、その結果全体の流れから外れたアウトプット(決断、行動)になってしまいがちです。

 

ちょっとそれますが、ドラクエの命令のような分かりやすい企業のマインド表現が必要

ドラクエは以下のような指示が出せ、AIがそれに従い戦闘を行います。

  1. ガンガンいこうぜ
  2. バッチリがんばれ
  3. おれにまかせろ
  4. 呪文つかうな
  5. いのちだいじに
  6. めいれいさせろ

この6つから構成され、最後の魔王を倒しに行きます。

これを簡単に揶揄すると

  1. ガンガンいこうぜ:ノープラン
  2. バッチリがんばれ:ボトムアップ
  3. おれにまかせろ:組織としてはノープラン
  4. 呪文つかうな:経費削減
  5. いのちだいじに:黎明期
  6. めいれいさせろ:トップダウン

間違っていないと思います。ぱっとみは茶化しているように見えますが、しっかりした会社・組織であればノープランは新規事業の案がガンガン出てくる時で、バッチリは効率を上げるためのPDCAサイクル中心の時期、俺にまかせろは誰が言うかにもよりますが、リスクを取りに行った時に失敗してもケツはふいてやる。という男樹。呪文は効率を図るための事なのでお金使わず頭使え的な事、いのちだいじにはケースバイケースですが、炎上時(多忙期)とかに設定して欲しいところですが、死にそうな時によく使われます。めいれいさせろはそのまま。

 

まとめ

先導がしている人が誰なのか、複数上にいる場合、その扇動は合っているのか。船頭の先導の扇動が合っていないと船は航路を間違え、ヘタすれば沈みます。言葉遊びになってしまっていますが、そういう事です。上司とマインドが違っていないか常に言葉を介して確認する必要があります。そのマインドがおかしいな?と思ったら怒鳴られてでも確認するべきです。経験が自分を成長させます。