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シリコンバレーの会社で働いていた30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

USのトップグロッシングNo1はゲームではなくSpotify musicアプリ

サービスウォッチ

GW、様々なゲームアプリがTVCMをガンガン流しユーザー獲得及びアクティブ化を図っています。キャンペーンも芸能人やコラボを実施し群雄割拠が犇めきあうそんな日本アプリマーケットとなっています。

 

さて、一方USの市場はどうなっているのでしょうか。Appannieで見てみるとNo1アプリはSpotifyです。

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既に定番のゲームアプリを抑えての1位となっています。しかも割りと長い期間No1を取っています。このSpotifyとはどのようなアプリなのでしょうか。

 

www.spotify.com

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いわゆる定額制音楽ストリーミングサービスです。iTune musicや日本ではAWAやLINE MUSIC等がそれにあたります。しかし、このSpotifyは5月2日現在、日本では未だサービスが行われておりません。

 

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この定額制音楽ストリーミングサービス、皆980円で横並び。3ヶ月の無料お試しを添えて。となっています。私はitunes musciで月額980円で利用しています。AMAZONもプライム会員向けに100万曲と銘打ってリリースしていますが、iTunes musicは3000万曲となっており、かなり重宝させていただいています。1曲250円で買う時代は終わったかというとそうでは無く、この3,000万曲に含まれていない曲も多数あるのが現実です。ソニー系はitunes musicには殆ど入っていません。ミスチルとかも。割りと懐メロを聞きたくなるので検索するのですが、オルゴールとかばかりでいまいち。。。そんな為、凄く充実した音楽ストリーミングサービスは無いのが現実です。

 

言いたいのはゲームアプリがNo1では無いという事

 

日本ではピークは過ぎたと言われているソーシャルゲームアプリですが、USやでは既にゲーム系では無く、非ゲーム系のアプリが上位に散見され始めました。日本ではメルカリがかなりお金を動かしているようですが、LINE以外で見てみるとメルカリや出合い系以外日本の非ゲーム系アプリは目立っていません。出合い系に関してもリジェクトを受け安定しておりません。

 

ゲームが生み出す経済効果とは?

 

ゲームに時間をかける事でゲームからの経験は得られますが、そもそもゲーム以外で時間を費やしたほうが経済効果は高いのではないかと疑念を持っております。そもそも、パチンコ屋から客(というかお金)を奪ったと言われているソーシャルゲームですが、ガチャ1回500円はやっぱり今思っても以上だと思います。  

それらのお金が違った方法で経済に寄与していたらと考えると現在ももしかしたら日本は何か失っているのではないかと疑念を抱いてしまいます。ゲームで上場も当たり前の昨今、ゲーム以外の事業を立てている会社は応援したいと思います。あ、それと、コンシューマーも。

 

まとめ

 

問題提起だけで終わってしまうこの記事ですが、ゲームが悪いのではなく、ゲームだけで市場は潤ってきているかもしれませんが、いわゆる5年後、10年後の何かを先に使ってしまっているような気がしてなりません。20歳の大学生が毎月ゲームに5万円使っているというのは何を生み出すのでしょうか。VR等も問いただされていますが、今のスマホの普及に伴いゲームの市場への過剰供給は非常に危険な感じがします。それよりも日本はお金の消費について学んだ方が良いと感じています。貯めるのが上手い人より、消費やお金がお金を生む事を考えていくような世の中になってきていると感じています。人生を豊かにするのはゲームなのでしょうか。