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シリコンバレーの会社で働いていた30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

【今昔】10年前と最近のITビジネススタイルを比較してみた

国内マーケティング

就活生を良く見ます。みんな同じスーツ、同じようなネクタイ、同じような髪型。何かの量産体制に入っているのでしょうか。私が面接官だったら本当私服でこさせたくなるような感じです。

 

さて、最近は情報の取得の仕方も私が20代の頃と大分変わりました。私が20代半ばの頃はGREEがビジネスSNSで招待制だったり、WIFIなんてなくて、通信カードが128Kとか今と比べると全く不便利な環境だと思わされます。しかもビジネスは国内に依存しており、今外資で働いている事なんて当時は微塵にも思いませんでした。英語喋られる人も周りにはあまり居なかった印象。

 

昔はどうやって情報を仕入れるか、今はどうやって情報取捨をするか

 

当時はインターネットサービスが主流で、丁度ライブドアが絶頂期な頃です。六本木ヒルズが出来てYahooや楽天六本木ヒルズにいました。ネットと言えば六本木ヒルズでしたね。今は"無き"リーマン・ブラザーズもいました。しかし、当時ニュース情報と言えばポータル情報サイトが主流で、2chは今と比べるとアンダーグラウンド(マイノリティ)だったと思います。面白い画像、珍しい動画等、知っている人はどやって皆に教えていた時代です。バズやインバウンド等そういう言葉も耳にはしませんでした。

そして、経済情報と言えば日経でした。その他、雑誌等もありますが、買うまで至らない感じで情報はインターネットから取得するのが殆どでした。

 

さて、現在2016年はスマートフォンだけでエクセルを処理する人がいるくらい、若者はPCから遠ざかっているというニュースに触れた事もあります。スマートフォンは確かに便利ですが、検索の手間やSNS等情報が偏るリスクもあります。キュレーションアプリにポータル、経済アプリ等様々な方面から情報があなたに寄ってきています。最近流行りの断捨離という事もありますが、取捨するスキルが求められる時代になってきました。その情報より価値ある情報があるかないのか、自分の情報元というのを纏めておくのも良いかもしれません。

 

また、フェイスブックを見ていても思いますが、皆同じ情報元(はてぶや2chまとめ)からの引用が多いんですよね。まぁ、フェイスブックなので私のフレンド(≒友達じゃない人含む)なのでバイアスかかっていますが。そういうのを見ているといくら意見があってもうんざりしますね。提案書に関してもシード・プランニングやCyberZ等の2次情報ばかり。もっと工夫やオリジナルな情報が欲しいですね。個人的に以下のサイトから情報を引っ張ると比較的アイキャッチの強い情報やデータを使った資料になると思います。

 

dマガジン(個人的にはWIFIダブレットで雑誌をダウンロード)

これは、東洋経済やアソシエイト、プレジデント等の雑誌が月額400円で読めます。タブレット等で気になるグラフや著名人のコメントをキャプチャーし、資料に引用するのがおすすめです。スマホでも良いのですが、ストリーミングが多いのでパケットがかなり多く発生しますので気を付けるのが必要です。

magazine.dmkt-sp.jp

 

Slide share

LINKEDINが親になりますが、いわゆる資料共有サービスです。FBとも連携しているので先ずはアカウントを作ったらそちらをフォローするのも良いです。資料の作り方や情報の開示については、ソース元がその会社本人である事が殆どですので、真偽は火を見るより明らかです。

www.slideshare.net

 

FISCO

投資者向けのアプリで、有料をかなり推していますが、無料版でも十分です。これはピンポイントで企業情報を見られるので便利です。

app.fisco.jp

 

後は、Kindleですね。これは本当オススメ。Kindleに本が溜まっていくのは本当にこれらの本が自分の力になっていると感じる事が出来ます。Paperwhiteでも良いと思います。デジタルでは無い活字から情報を得る事も面白いです。福沢諭吉の言葉でとか、言えたらちょっとかっこいいですね。私は鷲津政彦が言っていたシリーズなら言えます。

 

後は、経験から語ること。これが全体を形成します。取捨するスキルを経験から実践することですね。