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シリコンバレーの会社で働いていた30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

良い上司とはどういう人物なのうだろうか

雑記事

24日、クリスマス・イブです。

 

今朝(と言っても昼ぐらいですが)電車にのると既に普段よりカップルが目につきました。自分も若い時はk(略

 

一昨日は宝くじ売り場に長蛇の列で、今日はケンタッキーが長蛇の列でした。両方に並んでいた人もいたんだろうなぁなんて感じながら帰宅。子どもとのクリスマス・イブを過ごし、今一人起きていていつ枕元にプレゼンt(略

 

しっかりした部下を持つと考えさせられる上司像

 

部下は基本的に自分より若いものです。その部下とどれ位付き合うのだろうかと考えています。親を選べないなんて言葉がありますが、上司部下の関係はそれに近いものだと考えています。当記事を執筆している現在も考えていますが、やっぱりしっくりくる像が無いのが正直なところです。今まで私自身も色んな上司の方々に育てられた感謝の気持ちを今でも持っています。運良く、最初についた上司には色々と教育して頂き今があると考えています。そして、同時にその人にとっては良い部下だったと思います。

 

そして、年月は過ぎ私も部下を持つ経験を当然ながらしており、同時に色んな部下がいたなぁなんて思っています。そして、今の部下はかなりの年下なので(少ない人数なので)、どのように育てようかとトッププライオリティで考えています。

30歳程度になるとある一定の人達は管理職候補として、サブマネージャーやリーダーなんて肩書(裁量があるか無いかが大切で肩書はあまり重要では無い)を持ったりする人もいます。そこで私がそういう人たちの部下だった時は良く、こうした方が良いとか、自分の主張を常にしていました。本意ではありませんが、敵を作ることも辞さない覚悟でしたので反対勢力はそれなりにいたと思います。しかし、上司はそういう意見に対して前向きに検討して頂き、こういうとあれですが、昇進は早い方でした。勿論、周りの協力も得られての結果という認識でしたので、今で言う”巻き込み力”や”グロースハック”なんて言葉にも恥ずかしくない感じだったと思います(多分、、、)。とにかく、成功の積み重ねだったので失敗は怖くなかったです。20代前半は失敗はしないという思い込みで過ごしてきました。

 

20代後半に失敗をし、反省。そして考えさせられたチーム力。

 

そして、様々なプロジェクトを任されるようになり、扱っている金額、生産する金額も大きくなり、部下も数人ついてプロジェクトを回す人間に成長しました。その経験を踏まえ、もっと稼ぎたい、もっと有名になりたい、30半ばで引退だ!なんて考えも生まれてきました。モバイルにおけるトッププレイヤーになろうと考え(当時はiモードに大代表されるガラケー市場で生計を立てていました)。そして、ある会社では上場も経験し順風満帆な感じでした。しかし、ガラケーも飽和期になると自分の発想とは異なるサイトがガンガン立ち上がり、私の担当しているサイトに肉薄し、そして追いぬかれていくという結果になり始めました。新しいサイトもそこまでヒットせず、苦悩する日々。同時に”自分でやる病”にかかっており、徹夜の毎日という不幸なサイクルになりました。

 

今思えば、下手くそでしたねぇ。仕事の回し方が。上司も部下の扱い方も下手でした。そういう時に色々と諭してくれる上司も居ませんでした。そんな時には周りをどう使おうかなんてずっと考えていました。

そして、チームにスカウトする事を意識し始め、人選基準としたのは

  • 自主性
  • 先見性
  • 経験量(成功、失敗含む)

の3点です。この時仲よかった同僚でも上記全てに当てはまらない人はチームにスカウトはしませんでした。わがままな奴Aとわがままな奴Bが合わさると結構凄い効果が生まれる気はしています。わがままというのは良い意味で。後は本を読んでいるかとかですかね。いわゆる2次情報ではありますが、ネットのまとめサイトのようなもので盛り上がっているような人たちではありませんでした。まとめサイトも面白いのでクリッピングはしておいた方が良いですが、新しいサービスや戦略を立てるためにはあまり必要ではありませんした。皆知っているので。それよりも、経験量ですね。簡単に言えば新しい事に取り組んできた経験があるか無いかです。目先の利益を追求すると時代に取り残されるという名言(誰が言っていたか忘れましたが)もある位です。新しい物を作っていこう、という事でそれを上司に伝え予算を勝ち取り、その為の資料、パートナー折衝が出来るメンバー(主に部下)を揃えチームとして目的に対して向かっていく事が重要でした。結局最高をイメージしていましたが、なんか中途半端な結果で終わってしまいました^^; これも反省として経験値として私の中では大きな礎になっています。

 

そして今、海外のサービスをどう日本に広げるかを部下と考える

 

経験量は部下と比べ私のほうが断然多いです。ビジネスの会話量も私の方が多いです。しかし今の私の部下は意見を求めると前置きとして私は想像となってしまうが、という言葉を述べた後にしっかりと意見を言います。彼の場合はそのプロジェクトのゴールは合っているが、サッカーで言うと1点の取り方だけであり、対策を昂じられるとこちらも戦略をねらなくてはいけないような視点が多いです。私の場合は、3点取ったら守りに入って1点取られても良い。しかし、最後5分にゾーンプレスでもう1点取りに行けるようにするぞ。みたいな事前情報を取り揃え考えます。どちらも合ってる間違っているという事は無いですが、スケールして考えられるかどうかという点かもしれません。

日本はネットビジネスにおいてはUSの下流に存じます。その為、USでの資料をそのまま使っても、伝わりません。ローカライズし、USマーケットとの関連性を伝え、このサービスを実施するタイミングも考慮し対応しています。お陰様で今年の後半はかなりの需要がありました。2016年もきっとこの流れが大きくなっていくと思います。

 

そういう想像力(これも合っているかは分からない)をモチベーションに変えて成長していけるようになれればと思います。私は代表が直属なので経営的な視点と迅速な判断を求められます。私は部下に売上を作る為の課題報告と解決策(傾向と対策)、自分の夢を求めます。夢なんて変わっても良いんです。ただ、その為に必要な事はせっかく知り合い共に仕事を共有するので良い結果で終われば良いなと考えています。

しかし、これは部下として良い部下の場合です。最大限努力し、限界まで頑張った、しかし結果が伴わなかった場合、それは上司が悪いです。

 

私は、部下に対してルールを設けており、1度の失敗は気にするな。私が責任を取る。動かないのが最悪だ。しかし、2回同じ失敗をした場合は発生した原因を徹底的に追求します。原因は異なるかもしれませんが2回するのは仕事に対する注意が散漫しており、油断した結果です。こうなるとこうなる可能性がある。という判断が鈍ったのです。3回同じ失敗したら怒りません。興味が無くなります。多分何も言いません。何も任せません。多分というのは3回同じ失敗をした部下がいないので^^:

 

10個のうち1個成功すれば良い。それで良いのです。

 

最近はチャレンジせず、考えることもせず何をすればよいですか?なんて聞いている他社の若手も結構見かけます。可哀想です。何故ならチャレンジ出来ない環境で会社が作ったマニュアルによって量産型にされているので。そういう人たちは上司を選べないというケースが多いんですね。そして給料が比較的安い。ルーチンになってしまっており、昇給してもなんでこの金額なんだろうと疑問を持たない人たちですね。大抵。私はこういう人たちは苦手です。

 

言い方は悪いかもしれませんが、私の部下にはポジショニングとして他社と比べ質(どう成長していけるか)を伝え、ポートフォリオと新しい経験をガンガンさせていきます。

 

部下が昇給したタイミングでまた報告させて下さい。