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シリコンバレーの会社で働いていた30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

2015年 外資で働く日本人の私がオススメするビジネスで雑談出来る5冊

国内マーケティング

2015年も残すところ後数営業日。今年も色々な事が私の周りでもありました。そんな中、USのコワーカーとの雑談では「あの本読んだか?」とか話す機会も多々ありました。そんなこんなも踏まえ、2015年を振り返る意味でも私が読んでオススメしたい本を紹介します。

 

5位 HARD THINGS 

 

ベタ過ぎるかもしれませんが、起業経験のある投資家の苦悩のビジネスライフを綴っています。是非20代なかばの方々に読んで頂きたい一冊です。経営は簡単では無い。数あるベンチャー、スタートアップがどういう局面で悩むのか、どのように判断を迫られるのか、御社のCEOもきっと色々な問題に直面し判断を迫られていると思います。その為、是非今働いている会社のCEOと照らしあわせて読んでみてください。見方が変わった!という方が増えると思われます。

 

4位 ハゲタカシリーズ

 

 

NHKでドラマを見て、鷲津のかっこよさに惚れました。ホライゾンで働く鷲津と銀行員芝野の切っても切れない戦いが非常に面白いです。ドラマから映画とシリーズが描かれていますが、小説と大分内容及びキャラ設定が異なるので、ドラマを見てから小説を読んでも非常に面白いです。鷲津がジャz(略 是非読んでみてください。 時系列で話が進むのでシリーズ1から読むことを推奨します。

 

3位 未来に先回りする思考法

 

 

Metapsの佐藤CEOが書いた本です。個人的に業界も同じなので読破しました。未来は誰も分からない、その目的の為に動いていても状況は常に変化しており、臨機応変に柔軟に対応する事が必要だ、とこれだけのインターネット社会に対してどう関わっていくべきかという事が書かれており若手の方は読んでおいて欲しい一冊です。

 

2位 インダストリー4.0

 

未だ読破していないですが、グローバルでどう動いているのか、日本の暮らしがどう変わるのか等インターネットの進化においてどうなるか考えられている本です。現在もインターネットにおいては上流にUSが立っておりその流れを日本がキャッチするという構図は変わりません。海外の投資家が日本のスタートアップに投資する日は来るのか?!日本はゲーム以外のアプリケーションは殆どUSの模倣と見られています。メルカリだってClose5だし、SmartnewsもBuzzfeedです。日本独自のサービスは日本でしか展開されていないケースがほとんどです。他力本願な言い方になりますが、日本発をもっと増やさないと置いていかれます。更なるガラパゴス化になるのでは、、、、。

 

1位 イシューからはじめよ

 

この本は10%(Kindleだと読んだページ数が全体の進捗率として表示される)読んだだけでも発見が凄くあります。悩むと考えるは違う。悩むことなんて答えが無く、クライアントも判断つかない。つまりたいした事では無いと謳っています。犬の道を通るな、一次情報を大事にし、情報を使う場面に遭遇するという経験値が判断を鍛える。等、私が言いたかった事、知りたかった事がかなり集約されています。本当にこれは人に教えたくない本です(かなり売れているのであれですが)。

 

今のインターネットの業界で働く人達は2ちゃんまとめやはてぶ、ニュースサイトからの引用等、2次情報の流動で成り立っているように思えます。言い換えると本を読む人たちが著しく減っているように思えます。本を読むという事はカッコイイという感覚であっても良いと思います。オススメの本の話が出来るようになるとそれだけでその人のギャップが生まれるのではないでしょうか。

 

年末年始に是非読んでみてください。