シリコンバレーの会社で働いていた30代の徒然なBlog

30代家族持ちで英語スキルは一人旅行レベルのザ日本のリーマンがシリコンバレーにある外資企業で働く事になった事を綴った日記。

英語力はやっぱり必要というお話

スポーツの世界では、W杯も残念ながら日本は1次リーグ敗退という結果になり、

政治の世界ではセクハラやじ、自然界では局地的豪雨等と、相変わらず日本は情報の多い国だな、なんて思う今日この頃。

 

さて、私も4月から今の会社に働いておりますが3ヶ月が経過しようとしています。

日本の企業で言うと試用期間が終わるというところでしょうか。

 

私はウェブ広告を扱っているのですが、最近はアメリカ、中国、ロシア、台湾等のコワーカー、他社の方とリレーションを取っております。

 

ある程度私が英語が出来ないのは周知の事実なのですが、会ったことも無い社内の人から(海外)普通の英語でメッセージが届きます。こういうのは私自身も頑張って返すのですが多分相手としてはわかっていると思われます。

 

この件も踏まえてですが、外人って共有って考えないのか?って思うくらい同じことを話す機会が多いです。日本の方が事前準備という点では優秀だと思います。

海外が全てそうだ、という事では無いですが。。。

最近一番使っているだろうと思われるワードは"confirm"ですかね。

 

うーん、、、